古舘さんにお話を伺って・・・
いやあ〜あっという間の1時間でした。内容的には5時間分くらいでしょうか。
人生初の救急搬送の原因がダブルアーム・スープレックスというのはいかにも古舘さんらしいけれど相当痛い!
“魔女の一撃”で腰が「く」の字に曲がったまま登校して友人たちにふざけていると思われた・・
というくだりも古舘さんらしいけれどやはりものすごく痛い!
病院から職場に通ったというのは責任感の塊のような古舘さんらしくて素晴らしい!けど、痛いことこの上なし。
しばらくはカリフラワーを見る度に、古舘さんの腰椎L5と仙骨を思い出しそうです。
私の腰痛などヘナチョコで、腰痛のうちに入らないんじゃないかと思ってしまうほどのもの凄い経験談でした。
後半はさらに面白い、いえ、崇高なお話しが展開されますよ。腰痛持ちは必読です。
「腰痛ラボ」編集長 齊藤素子