18歳で初腰痛、19歳のときにはヘルニアの手術!それから現在まで、腰痛とは長い付き合いという渡部さん。
でも、今回語られたのは腰痛の辛さ、苦しさよりも、自分の抱える腰痛の正確な分析と的確な対策、そして明るい展望でした。
腰痛と向き合うことは自分と向き合うこと、そして人生と向き合うこと。
我々腰痛持ちに光を与えてくれた渡部さんに感謝です!
追伸:アーユルチェアは初期モデルから愛用されているという渡部さん。
今回、ご紹介した新製品「あぐらイス」をたいそう気に入ってくださり、お母様と奥様にもプレゼントします、とのことでした。